レンボンガン島で出会える魚

皆様こんにちは。バリ歴史ツアーのハルミと申します。

今回はバリ島の離島、レンボンガン島ではどんな魚に出会えるのかをご紹介したいと思います。

まずは簡単に島のことを紹介!

レンボンガン島ってどんなところ?

レンボンガン島はバリ本島からスピードボートで約40分のところに位置し、人口は7800人、面積は約10平方キロメートル、島の三分の一はマングローブとなっています。

バリ本島からはそれほど離れていませんが、まだまだ田舎の風景が広がっています。

砂浜は真っ白で、海はベビーブルー、海の底まで見える、透明な海が広がっています。

どんな魚が見られるの?

こちらで紹介する魚はシュノーケリングで見ることができます。一部を紹介!

カクレクマノミ↓

ハマクマノミ↓

デバスズメダイ↓

ナガニザというクロハギの仲間と、ブダイ

アケボノチョウチョウウオ↓

セナスジベラ↓

セグロチョウチョウウオ↓

ツノダシ↓

アミチョウチョウウオ↓

メガネクロハギ↓

ネッタイスズメダイ↓

さすが、バリ島、南国ならではのカラフルな魚が多いですね。まだまだ、沢山います!

Youtubeにもシュノーケリングの様子の動画がありますので、まだの方は是非見てください!

レンボンガン島に行くならバリ歴史ツアー!

バリ歴史ツアーではレンボンガン島ででシュノーケリングができるツアーを2種類行っています。
ただシュノーケリングするだけではなく、その前に、島の歴史や、文化、島の人々の暮らし、マングローブのことなど、詳しーく!お伝えしています。まさに、遊んで学べるツアーになっております。ぜひ、ご参加お待ちしております。

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