クタビーチの好きな過ごし方

皆さん、こんにちは。バリ歴史のハルミと申します。
今回はバリ島といえば有名なクタ!クタといえばクタビーチ!ということで、クタビーチでの過ごし方を紹介します。

クタビーチは旅行雑誌には必ず載っている観光名所。道の前にはホテルやレストラン、コンビニ、ショッピングモールが立ち並んでいます。ビーチに行く前に買い物や食事も出来ちゃいます。

おしゃれなレストランもあれば、小腹を満たせるローカルな露店もあります。

私はよく匂いに釣られて、焼きとうもろこしを食べます。1本15,000ルピア(150円弱)くらい。

日本は醤油をつけて焼くのが多いと思いますが、バリでは

プダス(辛い)or マニス(甘い)

ソースが選べるんです。

辛いのはどのくらいのか?不安。ということで、とりあえずマニスをいつも注文。

でも、甘いっていうのはどういう甘さなの?スイーツ的な甘さなのか?と迷いましたが、そんなことはなく、甘塩っぱくて、クセになる味、美味しい!一気にかぶりつきました。

サンセットの時間って夜ご飯を食べる前なのでお腹が空いてるんですよね。笑


いろんな露店からいい匂いがするんです。Bakso(バクソ)という肉団子スープのお店もいい匂いを放ってます。

サンセットはこの季節は18時15分くらいに沈みます。
サンセットを待ちながら、よく散歩をします。クタビーチは日中から賑わっていますが、夕方になるとさらに人がたくさん。みんな、裸足で歩いたり、ランニングしたり、犬の散歩をしたり、サッカーをしたり、凧揚げしたり、カップルで座って喋ったり、みんな自由です。

なんてったって、

クタビーチは広い!

最近インスタントカメラ風アプリにハマってます。
98年ではなくちゃんと2023年です笑

砂浜が縦も横も広いです。潮が引いてる時なんかはさらに広い。
だから、サッカーもできるし、バレーをしてる子供たちがたくさんいます。

そして、私が好きなサンセットタイムの過ごし方は、、やはり

サンセット with ビーア!

コレですね。コンビニでビールとスナックを調達して、いざビーチで休憩。

このスナックはキャッサバチップスの海苔味です。キャッサバとはキャッサバ芋からできたチップスでタピオカの原料となる芋です。味はほぼ、ポテトチップス。ビールとの相性抜群で手が止まりません。

病みつきです。

顔もこんな笑顔になりますよね、そりゃ。笑

ディナーもここで食べたいなって方には、ビーチレストランも沢山あります。こんなクッションソファに座りながら、サンセットから夜まで。外でも風があるので、心地いいです。

レストランの前では生演奏なんかもしてます。↓雰囲気抜群。

皆さんもクタビーチでサンセット。お好きな過ごし方、見つけてみてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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