ペニダ島散策&シュノーケリングツアー

1日の流れ

【ルート】ホテルお迎え(7時〜8時)→サヌール港からスピードボート乗船→レンボンガン島到着→シュノーケリング→ペニダ島移動→ランチ→島散策(エンジェルビラボン、ブロークンビーチ、クリンキンビーチ)→ ボートでバリ本島へ→ホテルへ(18時〜19時)

ペニダ島ってっどんな島?

バリ本島からスピードボートで45分の離島『ペニダ島』はバリ島南東に浮かぶ離島で、レンボンガン島とチュニンガン島の隣にあります。島には有名観光スポット、ブロークンビーチ、エンジェルビラボン、クリンキンビーチがSNSで話題を集めています!

サヌール港からスピードボート乗船

ボート内の様子

シュノーケリング (マングローブポイント or ウォールポイント)

島の周辺にはシュノーケリングポイントがいくつかあり、その日の海のコンディションによってご案内させて頂きます。サンゴがモリモリと美しい、遠浅のレンボンガン島のマングローブポイントや透明度抜群でカラフルな魚が目立つ、ペニダ島のウォールポイントがあります。


(ライフジャケット、ラッシュガード(大人のみ)、シュノーケルマスク、フィンはこちらでご用意いたします。)

ランチ

プール付きレストランでゆったりとランチタイム!

クリンキンビーチ

『クリンキン』とは小指を意味します。この突き出た半島の形が小指のように見えることから名付けられました。

エンジェルビラボン

『ビラボン』とはオーストラリア英語で三日月湖、水路にある流れの無い水溜まりを意味します。崖の間にできた自然の水溜まりは天然プールのようでとても綺麗です。

隣の崖には大きな波が打ち寄せ、水しぶきを上げることもあり、大迫力の光景を見る事ができます。

ブロークンビーチ

こちらは数百年前の海の摩耗と石灰岩の丘の崩壊によってできた穴で、まるでアーチ橋のような崖から綺麗な海の景色を覗くことができ、とても幻想的です。

持ち物、当日の服装

水着、タオル、帰りの着替え

・プラスであるといいもの
帽子、水中カメラ or 防水スマホケース、日焼け止め、サングラス
※ラッシュガードはこちらでも用意がございます。(大人M,Lのみ)

お飲み物について
行きの車内で、300mlのペットボトルのお水をお配りします。お昼ご飯には600mlのペットボトルのお水も含まれています。

料金

大人 (13歳から)¥18,000
子供 (4歳から12歳)¥12,000
1名様でご参加の場合は追加料金 +¥5,000となります。
3歳以下は無料となります